2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧
道の駅「雁の里せんなん」の朝。 起き抜けに、静かに眠れた駅裏駐車場から、お気に入りの駐車場所にクルマを移動した。 ボクは毎回この写真を撮って喜んでいる。 ここの直売所で売っている漬物はだいたいが美味しい。 今日は4種類を買い込んだ。 同じ秋田の…
道の駅「てんのう」の朝。 快晴だが冷たい強風が吹いている。 朝の散歩を取りやめて、写真のスカイタワーに登った。 高さ52メートルからの眺め。 昨日走ってきた男鹿半島が遠くに見える。 秋田市に向かうと、途中の土崎港で釣り人たちの姿が見えた。 ホッ…
昨日は終日、一昨年亡くなった姉の家の庭仕事。 2年間放置された庭木の選定作業と草取りである。 庭が広いからくたびれた。 さて、今日は道の駅「みねはま」で朝を迎えた。 雑誌「温泉博士」に導かれて、男鹿半島の先端にある金ケ崎温泉まで走った。 ホテル…
昨日はリハビリ中の姉を見舞った。 そして今朝は道の駅「ひろさき」で朝を迎えた。 駅舎内のケーキ屋に、青森らしいアップルケーキがある。 ものすごい量のリンゴが入って280円。 味は凡庸だが、10時過ぎに出される焼きたてを買うのがお薦めだ。 ホカホ…
東北道の前沢SAで朝を迎えた。 左奥にボクのクルマが見えるが、この東屋前がいつもの寝場所である。 ここはP泊の穴場。 小高い丘が、高速道の本線や進入路の騒音を遮ってくれる。 それに、大型車の車中泊が少なく、東屋付近には大型車が近づくことがほとん…
東北道を走行中である。 この旅の目的は、病床にある姉の見舞い。 もっと早く出る予定だったが、数日前の大雪に阻まれて、今日の出発になった 昨日から気温が上がったので、日中走行なら、夏タイヤのまま青森県まで行けるだろうと思う。 これは自宅を出てす…
ペンキのスプレー缶が故障して、中身が吹き出す事故が発生。 ベンジンで拭いたが、なかなか落ちない。 溶剤は脱脂力が強いので、ひどく肌荒れもする。 そこで裏技の登場。 木工用ボンドを薄く塗り拡げる。 ドライヤーを当てたりして、乾いて透明になるのを待…
坪庭以下の狭さなのだが、僅かでも花があると癒やされるものだ。 写真では見えないが、生垣の根元にも、花の苗を埋め込んだ。 玄関の階段脇にある花壇はさらに狭い。 スキマ家具ならぬ、スキマ花壇である。 狭い敷地に無理やり平屋を建てたから、土の部分は…
明日から雨になるらしいので、今日は仕込んでいた牡蠣を燻製にした。まずは風乾。醤油ベースのタレに浸け置いた牡蠣に、2時間ほど風を当てる。表面が乾いたらオイルを塗って鍋入れ。既に茹でてあるから、80度程度の温燻にする。熱燻のほうが燻煙が良く付…
竹垣用杭の上下に、2本の竹竿を水平に取り付けた。 下穴をあけてからコーススレッドで留める。 次に、縦の竹を等間隔に打ち付けた。 竹を竹に留める作業では、この道具が威力を発揮する。 エアー式のピン打機である。 圧縮空気で瞬時に打ち込むから、対象物…
手作りの壺を頂戴した。 四角いボディに丸型の口というのは見たことがあるが、これは口も四角である。 上面を直線に切って開いたような、変わった口になっている。 両側に取っ手をつけているのも面白い。 こういう物は市場価格が付けられていないのが良いの…
生垣用のレッドロビン19本を、近くの生産農家で分けてもらった。 沢山の新芽が付いていて、ホームセンターの店頭在庫品よりも元気が良い。 その大部分を裏通り沿いに定植。 明日はここに竹垣を作りつける予定である。 これはカミさんが植えたリュウノヒゲ…
自宅の解体時に、息子宅に何本かの庭木を預けた。 移植可能な小物ばかりだが、それを回収してきて、自宅西側の軒下に植えた。 何の工夫もなく、ただ並べただけ。 無いよりはマシだが単調すぎる。 この後をどうしよう。 ツツジなど、わずか4本の花木は、猫の…
今日は暖かくなった。 待ちかねていたことだが、庭に植栽を入れるための準備を始めた。 カインズホームで竹材を購入して、この加工室でカットした。 カインズホームは加工室が無料で自由に使える。 おまけに、購入金額に関わらず、軽トラを無料で貸してくれ…
漢方の先生に「時々よそ様の家庭料理を食べなさい」と言われたことがある。 食材や料理方法の異なる物を食べることで、自宅の料理も多彩になり、栄養などの偏りが防げるからという。 それを思い出しながら、今日は友人に教わった新しいレシピを食卓に載せた…
今日は暖かく、晴天無風。 親しい友人ご夫妻と越谷梅林公園まで散歩した。 市が主催する「梅祭り」は既に終わったが、花の見頃は今からである。 古い梅林を転用した公園だから、見どころは黒々とした幹の老木群。 枯れかけた木があり 既にご他界あそばした切…
新しい家で4ヶ月を暮らしてみて、冬は快適に過ごせることがわかった。 姉が浴室のヒートショックで亡くなったばかりだから、特に、屋内に温度差の無い生活が有難いと感じる。 24時間全館床暖房システムというのは終の棲家に向いている。 さて、次の課題は…